「野暮の功徳」

一見すると欠点に見える「野暮」が、

思いがけず人生に恩恵をもたらすこと。

野暮を感知することによって、
観察・採集・創作という思いがけない
功徳がもたらされる。


〈観察メモ〉
野暮を提供する本人は、

功徳を積んでいるつもりなど

まったくない。
それでも、功徳は積まれている。

自覚した瞬間、野暮でなくなる。

だから当然、

野暮であることによって
生じていた功徳も失う。


〈関連語録〉
野暮 – YABO

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