
「推敲大神」
御祭神:推敲大神(すいこうのおおかみ)
御神徳:言葉や表現を
より良いかたちへと導く
御神託:迷いながら、整えよ
祝詞:削り給え、足し給え、
入れ替え給え、迷い給え、
ときには元に戻し給え
〈観察メモ〉
その言葉のまわりを何度も歩き、
別の言葉に置き換え、
角度を変え、少し離れて眺める。
直すことだけが推敲ではない。
「やっぱり、最初のこれだった」
と確認することもある。
直さなくてよい理由を、
自分で見つけることも
また推敲である。
関連語録:整之大神



「推敲大神」
御祭神:推敲大神(すいこうのおおかみ)
御神徳:言葉や表現を
より良いかたちへと導く
御神託:迷いながら、整えよ
祝詞:削り給え、足し給え、
入れ替え給え、迷い給え、
ときには元に戻し給え
〈観察メモ〉
その言葉のまわりを何度も歩き、
別の言葉に置き換え、
角度を変え、少し離れて眺める。
直すことだけが推敲ではない。
「やっぱり、最初のこれだった」
と確認することもある。
直さなくてよい理由を、
自分で見つけることも
また推敲である。
関連語録:整之大神

「しかもだな星人」
話がひと段落したころ、
「しかもだな!」
と現れ、
それまでの話にさらなる展開をもたらす
追加情報を投下する星人。
もう十分深掘りしたはずの話に、
もう一段階重要な事実を付け加える。
〈観察メモ〉
しかもだな星人の出現により、
話はしばしば第二章へ突入する。
関連語録:いやしかし星人

君はいう
持っているものを
待っている
夢と現の
あわいに立って

澄みゆきて
鴎や鴎
何を汲む
合わせ鏡に
何を見つける

「勾玉揺れてたら短歌が生えてきた方式」
勾玉関係の間を、
言葉が行って帰ってくるうち、
意図して構成することなく、
気づけば短歌が立ち上がっている
創作方式。
枠組みを作ってから
短歌を詠むのではなく、
世界を見て拾い続けた結果、
短歌が生まれる。
勾玉が揺れる
↓
心のフィルムに何かが焼き付く
↓
時間差で現像、像がみえてくる
↓
短歌が生えてくる
〈観察メモ〉
短歌は、詠むものではなく、
生まれてきたり、生えてきたりするもの。
関連用語:勾玉現象
勾玉関係
行って帰ってくるん物語
時間差心フィルム現像

終電車
わざと逃して
行き先は
素敵な世界の
夢をみる

夢の部屋
家主のつもりが
客人に
行きて帰りし物語

昭和令和
静寂カオス
夢の部屋
我は何処に
漂う人よ