「幽界未来貯金」


意味や用途を決めずに拾い、残しておく。
それらを幽界で貯金しておいて、
必要になったとき、顕界で引き出す。

幽界に預けて、顕界で回収する方式。


〈観察メモ〉
人は、未来の自分が使うとは知らずに、
過去の自分が読んだもの、見たもの、
聴いたもの、感じたものを貯金している。
そして創作するとき、それらが時間という
利息をつけて戻ってくる。

人生そのものを素材として貯めて、
まぜて、醗酵させて、頃合いを見て、
別の形で出す。

関連語録:幽界漏れ



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