「野暮焼却炉」

自分の野暮を見つける。
観察し、愛で、分析し、収蔵する。
そして、もう必要のなくなった野暮は、
焼却炉へ。

他人の野暮を燃やすのではない。
自分の野暮さ加減も、他人の野暮さ加減も
いつまでも抱え続ける必要はない。

愛嬌のない、手に負えない野暮は
即焼却炉へ。


〈観察メモ〉
野暮を愛で、
野暮から生まれた作品は残す。
野暮を永久保存する必要はない。
手放せるものは手放す。


〈観察メモ〉
野暮 – YABO
野暮を憎んで人を憎まず
野暮パラドックス
捨て魔