野口さとこ
Satoko Noguchi

写真家。

北海道小樽市生まれ、京都在住。
寒がりやの道産子。

写真を撮り、言葉を綴り、ときどき短歌を詠む。

路上の小さな違和感や、移ろう季節の気配、目には見えない感情の揺らぎを採集しながら、「あわい」に橋を架けるように写真と言葉を紡いでいる。

ひとりで歩くことが好き。
ときどき誰かと景色を分かち合いたくなる。

お地蔵さま巡礼や路上観察をライフワークとし、蜘蛛の巣を名もなき職人の作品として愛でる。蝶を妖精と呼び、月から手紙を受け取ることがある。道ばたでしゃがみ込んで何かを見ているため、ときどき猫に怪しまれる。

京都芸術大学非常勤講師
京都を拠点に写真教室や撮影会を開いている。

屋号は「Awai photographie」。

橋梁技師、刺繍解析家、標本収集家、境界愛好家(いずれも自称)。

「コンプレ」
2011

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