共演。 ©️ SATOKO NOGUCHI ・ 薄闇に大の字が灯ると お月さまが するりと肌を現した うしろでは ヨーヨー・マのチェロの音色が ほのかに響いている わたしの頬を撫でた 湿った風の袂には 秋の匂いが忍ばされていた ・ 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連 カテゴリー: つれづれ京都 パーマリンク