晩夏の空とつくつく法師。 ©SATOKO NOGUCHI ビール片手に夕食の支度をしていると 西の小さな窓がとつぜん朱色に染まった 晩夏の燃える空が闇に吸い込まれていく様子を 静かに眺めていると どこか近くで つくつく法師が 秋の始まりを告げた 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連 カテゴリー: つれづれ京都 パーマリンク