ヒグラシ。 ©SATOKO NOGUCHI お山がすべて蝉の大群に 支配されているのではと思うほど 耳に迫る鳴き声が 徐々に小さくなっていく頃 ヒグラシのノスタルジックな声が どこからか静かに響いてくる 八坂の塔を眺めながら 諸行無常を感じた日 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連 カテゴリー: つれづれ京都 パーマリンク