大船鉾がゆく。 ©SATOKO NOGUCHI 「大船鉾が一番好き」 とは隣で見物していた小さな男の子 大船鉾はロマンを乗せて 今年の今日もゆく 悠々と 厳かに 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連 カテゴリー: つれづれ京都 パーマリンク