さくら撮影レッスン帳〜9・10

 

NOG_3925

写真・テキスト:野口さとこ
©SATOKO NOGUCHI
モデル:チャーリー
https://www.facebook.com/charlie.noguchi/

 

みなさま、こんにちは。

さくら撮影レッスンも残るところ2日。

 

さて、本日のテーマは…、

ボケ味を愉しむ。

桜の写真ばかり見せられて、そろそろ
飽きてきた頃かもしれませんが、
お付き合いいただけると嬉しいです。

 

さくら撮影の心得〜その9

「後ろボケ」

 

花にピントを合わせて後ろをぼかしたい。

ですよねー。

さくら撮影レッスン帳〜3・4

で書いた通り、

「主人公を決めて消去法でフレーミングしていく」

と主題が明確になります。

主人公をを決めたら、主人公にピントを合わせます。

そうすると後ろがボケることによって
主人公が引き立ちます。

こんな風に…。

NOG_8403

 

NOG_1579

 

NOG_3368.JPG

 

目が、ピントの合っているところに行きますよね。

この時のカメラの設定はできるだけ絞りを開けてください。
(F値の数値を小さくする)

そうするとボケ感が強くなります。

さらに、主人公にカメラができるだけ近づいた方が
もっとぼけます。

 

 

ですが、何だか納得いくボケ方にならない…。
ということもあるかと思います。

それはあなたの腕が悪いのではなく
お使いのカメラやレンズに問題が
あるかもしれません。

 

そんな時は思いきって考えを変えましょう。
後ろボケにこだわらず…、前をボケさせるのです。

それが「前ボケ」という方法。

さくら撮影の心得〜その10

「前ボケ」

 

主人公を奥にして、主題とカメラの間にものを
入れてぼかす。

 

奥行きが出たり、ふんわりしたイメージに
なります。

この時、間に入れたぼかしたいものがカメラに
近ければ近くなるほどボケ味が強くなります。

例えば…、

0369_4791

 

NOG_1130

 

 

桜ごしの富士山。

富士山が主人公にしたので桜はフレームのように。

005-2010_4612

 

 

桜ごしのチャーリー。

ボケるとぼわ〜んと広がる効果を利用して
ピンクの面積を多くしました。

NOG_2937

 

 

明日はいよいよ、キラク写真講座の撮影会。

醍醐寺はバッチリ見頃かと。わくわく♪

ではみなさま、良い週末をお過ごしください。

さくら撮影してきて下さいね〜!

 

 

 

 

 


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