さくら撮影レッスン帳〜1・2

NOG_2841

写真・テキスト:野口さとこ
©SATOKO NOGUCHI

この季節、今年はどこに桜を撮りに行こかと
ワクワクそわそわしませんか?

わたしの住むここ京都でも
ちらほら蕾が緩みはじめました。

 

さて本日からわたしの主宰する「キラク写真講座」
インターネット版として写真初心者さんに向けて
「桜の撮り方講座」をすることにいたしました。

 

カメラを向けずにはいられない桜。

「目で見たら素敵なのに、撮ってみると全然イケてない」

そんな声もよく聞きます…。

心揺さぶられたその瞬間を、素敵に写真におさめるには
ちょっとしたコツが必要です。

あなたの撮影のご参考にしていただけると幸いです。

 

まずは、基本中の基本から!

 

さくら撮影の心得〜その1

「引きと寄りで撮る」

まず引きで撮影。

全体像をおさえましょう。

その時、どこまで画面に入れて、どこを入れないか
ということを意識して。

ファインダーを覗いて、シャッターを切る前に
四隅を確認するといいですよ。

NOG_8312

 

そのあとは、少しづつ寄ってみましょう。
(もちろん、先に寄って徐々に引いたってかまいません)

NOG_8009

 

思い切ってぐっと寄ってみます。

さくらの花のディテールがわかり
可愛さが引き立ちますね。

NOG_3223.jpg

 

引きの写真は、全体が入るので説明的な写真になりやすく

寄りの写真は、対象(この場合はさくらの花)にぐっと迫るので
イメージカット的な写真になりやすいです。

 

 

 

さくら撮影の心得〜その2

「引きと寄りで撮る」

 

写真は長方形の箱(正方形もありますが)。

横位置で撮ったら、

NOG_0493

 

縦位置でも撮影しましょう。

NOG_0492

 

 

そしてまた、縦で撮ったら…

IMG_4725

 

横でも撮る。

IMG_4720

モデル:チャーリー https://www.facebook.com/charlie.noguchi/

 

 

横か縦かで、ずいぶん印象も変わるものです。

たくさん撮影していくと、その場で
「これは横、これは縦」と
何となくしっくりくる構図が見つかるものですが

最初は、寄ったり引いたり、横にしたり縦にしたり
の試行錯誤が必要です。

まずはこれを習慣づけて、たくさん撮ること。

その中からお気に入りの一枚を
見つけて行きましょう♪

 

4月3日に、京都の醍醐寺で桜の撮影会をします。
残り2席。お気軽にご参加ください。

お申し込みはお早めに〜。

http://www.satokonoguchi.com/#!blank-3/oyvug

 

それでは、また明日…。

 

 


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