©SATOKO NOGUCHI
どこをどう選んでも
こんな感じなのかも
どんなに危うい道でも
前を向いて一歩一歩
進んでいくしかない
どんなに歩みが遅くても
止まってしまったり
引き返してしまっては
たどり着かないのだから
小樽運河のつるっつるの遊歩道を
よちよちと歩きながら
今の自分の状況と重ねて
いちいちそんなことを考えてしまう
自分に気づいて苦笑した
どこをどう選んでも
こんな感じなのかも
どんなに危うい道でも
前を向いて一歩一歩
進んでいくしかない
どんなに歩みが遅くても
止まってしまったり
引き返してしまっては
たどり着かないのだから
小樽運河のつるっつるの遊歩道を
よちよちと歩きながら
今の自分の状況と重ねて
いちいちそんなことを考えてしまう
自分に気づいて苦笑した