彩雲を通って。 ©SATOKO NOGUCHI 知多半島の南端で 素足で砂浜を歩きながら 波と戯れている時だった 見上げたらそこに わたしは飛行機に聞きいた その中はどんなだった? 飛行機にわたしの声は届かず どんどん小さくなっていった 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連 カテゴリー: 日々のノート パーマリンク